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【無気力な子どもをつくる間違った食生活】マクロビオティック・自然食で改善しよう!

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【無気力な子どもをつくる間違った食生活】

マクロビオティック・自然食で改善しよう!

今日は久々に従弟と会って話しをしていたら、従弟の次男(中2)が何もしない、という話になりました。
次男はゲーム気狂いで、小学校の頃から朝から晩までゲームばかりやっていて、運動も部活も他の遊びも何もしない子どもだったそうです。
あまりにひどいので、さすがの従弟も危機感を募らせ、ついに「テレビとゲームは完全禁止」と言い渡したところ、一応それを守っているのだそう。
ところがなんと、テレビもゲームもせずに何をしているのかというと、学校がない日は何もせずに1日中ボーっと椅子に座ってただ呆けたように固まっているとのこと。
ぶ、ぶ、ぶ、不気味! 不気味すぎる!!
中学2年の男の子が。あり得ない!

「サッカーとか野球とかやらせれば?」
「全然、やりたがらないんだよ。見るだけなら見るけど、今はテレビ禁止にしてるからそれもないし」
「本とか漫画とか読まないの?」
「全然読まない。漫画にも興味ない」
「お正月に百人一首一緒にやったよね」
「僕がかるたとかトランプとかに誘うと一応その場ではやるんだけど、その後続けて1人で(トランプ占いとか百人一首を覚えるとか)何かやろうとはしなくて、それっきり終わっちゃうんだよ」
「一応親の言うこと聞くんだったら、無理やりどこかに連れ出して習い事でもさせれば?」
「二言目には『めんどくさい』でどこにも行こうとしないんだよ。『やるな』という言いつけは守っても、何かやれ、と言うと、やる気力がまったくなくてダメ」
「何か興味のあることないの?」
「ゲーム以外、まったく興味ない。あれじゃ将来は引きこもりになるのは目に見えてるな。いつか親の言いつけも聞かなくなってまたゲーム三昧の日々になるんだろうな」
と言います。

おかしい。
ゲームがおもしろくなったとか、時代が変わったとか、そういう問題じゃない、と感じました。
そこでわたしは聞いてみたのです。
「どんなもの食べてる?」と。
すると、返ってきた答えは
「お菓子とアイス」というものでした。
「それだよ、それ! 原因は!」と思わず叫んでしまいました。

お菓子とアイスでお腹いっぱいになってしまって、まともな食事をろくに食べていないというのです。
それでは必要なビタミンやミネラルが補給されずに、脳内伝達物質がまともに産生されません。
「やる気」のもとになるのは「ドーパミン」という物質だと言われています。
ドーパミンにしろ、セロトニン(足りないとうつ病に)にしろ、メラトニン(足りないと不眠症に)にしろ、さまざまな脳内伝達物質は、脳の中でアミノ酸を原料に、ビタミンやミネラルが介在することで作られるとされています。
つまり、ビタミンやミネラルが足りなければ、脳内伝達物質がつくられずに、うつ病や不眠症や、従弟の次男のように無気力症(?)など、さまざまな精神病や異常な精神状態に陥ってしまうのは、ごく当たり前の成り行きなのです。
神経伝達物質の合成プロセス

「ちゃんとご飯食べさせなきゃ、ダメよ! ご飯と天然だしの味噌汁と野菜や海藻もたっぷり入ったおかずを毎食食べさせて」と言うと
「うちは料理をするという習慣がないからな」と言うのです。
従弟はサラリーマンですが、お嫁さんは専業主婦。
それで料理をまったくしないなんて!
「いくら言ってもやろうとしないし、人をコントロールするのって、やっぱり無理。
どうしてもまともな食事をさせようと思ったら、離婚して子どもを引き取って再婚するしかないな」と言います。
「料理しないなら離婚する、って脅してみたら?」と言うと、
「何度か脅してもみたけど、それでもやらない」と言うのです。
「なら離婚したほうがいいよ」と思わず言ってしまいました。

このままでは子どもは廃人、とまでは行かないかもしれないけれど、本当に引きこもりで一生終わってしまう可能性が高いです。
それなのにお嫁さんはそのことを特に問題視している様子もないとのこと。
子どもの将来を考えたら、離婚もやむなしでは。
従弟は東大卒でアメリカでMBAまで取ったエリートサラリーマンでもあり、わたしが勝手に、お嫁さん募集!と呼びかけたら、応募が結構あるんじゃないか、などとも思いましたが、離婚の話が進んでいるわけでもないのに、それはやっぱり無責任かなー、とも思い直し。
夏休みの間だけでも次男くんをうちで引き取れないか、従弟に打診しています。

次男くんは体の病気ではないので、必ずしも玄米菜食にする必要はないでしょう。
七分づきご飯に魚や大豆製品中心の主菜、野菜や海藻たっぷりの副菜、天然だしの味噌汁を毎食食べさせることを数か月続ければ、大幅改善すると考えています。

「まずは両親が理解してくれることを祈るばかりです。もどかしい!」

美絵似顔絵イラスト
自然療法家 安田美絵

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