塩だけで漬けた飛騨の赤かぶら漬けが好き。いつも東都生協で買っていたのだけれど、最近取り扱いがなくなってしまいました。残念に思っていたところ、自然栽培の赤かぶを見つけたので、買って来て自分で漬けてみることにしました。赤かぶは皮は赤いけれど、切ると中は白いのです。漬けものにすると全部が赤くなるんだよ、と聞いてはいたけれど、ほんまかいな、と半信半疑で、やっぱり自分でやってみなきゃ、と思っていた

みなさんはご飯が余ったとき、どうやって保存していますか?「ご飯の保存は冷凍がいい」という説を聞いて、実践している人が多いように思います。この「ご飯の保存は冷蔵がいい」説の理由として一般的に挙げられるのが、でんぷんの性質です。でんぷんにはα(アルファ)でんぷんと、β(ベータ)でんぷんとがあり、これは分子構造の違いによります。水分量や温度変化により、αでんぷんがβでんぷんに変化したり、またその逆

映画「ワクチン後遺症」ーその改善策は?大阪の開業医長尾和弘先生らによるシンポジウムの記録映画「ワクチン後遺症」を見てきました。長尾先生は患者さんの例を複数紹介。新型コロナワクチン接種後に日常生活が奪われてしまった人々の事例がいくつも画面に映し出されました。・中学生:ヨロヨロとしか歩けなくなり、壁を伝い歩きしている・50代女性:不正出血、動悸。倦怠感のためゆっくりとしか歩けないのでおばあさ

5-11歳の新型コロナワクチン接種が始まろうとするなか、現場の医師の意見を聞く秀逸なインタビューを虎ノ門ニュース(令和4年2月18日)が放送していましたので、みなさんにご紹介したいと思います。放送から2週間ほどは下記のリンクからご覧いただけます。(1:08:00あたりから)https://www.youtube.com/watch?v=JseEvkUUWYw&t=5607s上記がリ

「オミクロン株は感染力がすさまじい」などと相変わらずマスコミが煽っていますが、症状はこれまでの新型コロナの他の株と比べてかなり軽く済むようです。そのメカニズムについて、井上正康大阪市立大学名誉教授の解説をご紹介します。(以下、松田政策研究所の動画https://www.nicovideo.jp/watch/so39870877?ref=search_key_video&playlist

新型コロナワクチンの子供への接種や3回目の接種が、近々開始されることになりました。ワクチンに関するさまざまな疑問を解消したい方におすすめの講演会をご紹介します。 ①井上正康先生講演会12/13@高尾 大阪市立大学名誉教授の井上先生はコロナに関する世界中の学術論文を広く読まれたうえで、科学的なデータを素人にもわかりやすく説明してくださるので、とても参考になります。今回は、変異種

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